空のブログ 同じ空の下でいつも一緒

愛犬と生きてる証✴ゆめといつも一緒💝

夏休みの宿題🏠✏

彼女のお子さん。まだ宿題あるかな?

夏休みの宿題は、同じ年頃に僕の子供にあった頃を思い出して、整理しながら、子供の宿題の答えを見てみたんだよ😊

そしたら、面白い言葉を見つけて、ひとりで爆笑してた。(笑)

ヘチマの葉が2、3枚になりました。

さて。このヘチマはどうしますか?

答え。プランターなどに移し替えます。

子供の答え。そのままにしとく。みまもる。

この先のことを何と言いますか?

答え。みらいと言います。

子供の答え。この先は、ながい。

この時は、めっちゃ心配でヤバイ😵💦ってなったけど。

なんとかなったから。大丈夫だよ😃

しっかり働いて頑張っているから、子供は、親の知らない所でも頑張っているからね😊

無題

ゆめと繋がり、ゆめに想いをぶつけて。

さて。彼女は何を想うか。

楽しかった幸せで、ありがとう😊だけなのか。 

そうではないと僕の中で想う。

ありがとうは、しっかり気持ちを込めて、

感謝したい大事な人に伝えると思います。

何かやってくれて、ありがとう。

それは、その人にしっかり伝える事。

彼女は、仲良くしてくれている女性には、きっと、恋が終わりましたなど、挨拶をしたと思います😊

その事もあり、彼女は、恋愛の遠慮になってた部分もあります。

彼女は、ちょっとした事が、大事故になるから、気をつけてないといけないんだけど。 

恋に遠慮ってするものかな?

彼女に遠慮してたら、言葉は、めちゃくちゃになってしまうんだ。

彼女は、愛してるとか好きって言われると嬉しくはないと言われてた。

どこが、愛してるって言われたら全部。

どこが、好きなのか。って言われたら全部。

好きな所を言えるのか?って言われたら。

全部好きな所だから、全部好き❗ってなる。

彼女は空さんの好きな所は、いくらでも言えるんだよ。って言われたけど。

好きな所は、聞いてはいない。

1年前のブログでは、遠慮しながら、褒められていた位は覚えてる。

後は、沈みそうな彼女を気遣いされて、なんとか、恋愛が続くようにしてくれているのは、陰ながら読ませて頂いていました。

その時は、正直引いた。こんなに居るの?って思ってました。

でも、彼女は現実逃避がしっかり出来ているなぁ。って思ってもいました。

現実もありながら、辛い現実と向きあって、

辛いから、心だけでも幸せになりたい。

安心したい。癒したい癒されたいから、旦那ではなく、旦那では出来ない、旦那には、持ってない心から、安心だから繋がりを選んだんではないだろうか。その逆に言えば、僕でもあるから。

彼女は優し過ぎる。奥さんに嫉妬したくないとか、大切な人を傷つけたらダメだよね。とか、奥さんが居るから、病気になっても大丈夫とか、言ってたけど。  

僕の妻は、僕の事を早く死ねばいいとか、

離婚しようか?って言うと、怒る所か、離婚してもいいよ。そしたら自由だし。好きな事だけをできるから。子供もよろしくね。  

平気で言うんだ。離婚は何度も何度も考えた。でも、出来なかった自分。

その時はまだ、22歳。離婚して、素敵なゆめと巡り合えたら良かった。

その頃は、ゆめは、結婚してなかったから。

でも、家庭がなかったら、彼女と巡り合えてはなかった。

運命のイタズラなのか。そう言う運命なのか。婚外恋愛はしてはいけない。って。わかりきった常識。

でも、その常識に歯向かって、いかない時もあるから。この関係は半端な気持ちでは、尚更出来ない。

彼女が愛してるや好きと言ってくれた気持ちを大切にしてくてるなら、きっと、彼女は強くなれる。

旦那も僕も怖いなら、怖くてもいいの。

怖いなら怖さを知ったら、怖さを知った分だけ強くなれる。

ゆめ。動けない。動かない。ではなくて。

やるのか、やらないのか。

出来るのか、出来ないのか。

でも、動かないと、やらないと。苦しいのは、辛いのは、いつまでたっても、変わらないんだよ。

人は変われる。変わろうとしたら変われる。

人は変わられる。何かをしようとした時に、変われる。 

誰がとかよりも、自分自身で変わらろうとしないと、人は変われない。

自分に全て言い聞かせてただけ。

どうすりゃいい。って自分で自分の事。

家庭では、早く死ねばいいと言われ、子供は大きくても、まだ手は掛かったりもするから。ひとりの力では、限界があって。

仕事は朝早くから仕事して、

妻の力が必要なんだけど。

歯車の狂った家庭。心も身体もすでに限界。

彼女の存在がとても大きく感じる。

でも、彼女は子供の為に夏休みをしっかり子供の為に楽しんでいる。

だから、自分で越えないといけない壁。

癒されたいけど…強くならないといけないのは自分。

全て自分に言い聞かせてただけ。